キャンドルホルダーは北欧ブランドがおすすめ

S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像 ライフスタイル

キャンドルナイト。

元々はアメリカ発祥の省エネルギーや地球温暖化防止を目的とするスローライフ・ムーブメントですが、

「キャンドルを灯してゆったりとした雰囲気をつくる」ということも目的の一つとなっています。

もっと積極的に普段の暮らしに取り入れたら、夜のひと時がすごく穏やかな気分になりそうですよね。

僕自身もキャンドルを数年前から使ってますし、今回キャンドルにまつわる色々な情報を集めてみたのでシェアしたいと思います。

キャンドルを暮らしの中に取り入れたい方へ、ぜひご覧ください。

キャンドルの効果

キャンドルの炎を見つめていると心が癒されると感じる秘密は「1/fゆらぎ」にあります。

よく考えたら現代では、普通に生活しているとなかなか火を見る機会がありません。

IHクッキングヒーターを使っている家庭ではなおさら。

1/fゆらぎというのは、自然界に存在するリズムのひとつで、人間の心臓にもこのリズムがあるといわれています。

そしてキャンドルの炎も、この1/fゆらぎのリズムで揺れています。

そのため、キャンドルの炎を見つめるだけでも心がリラックスし、癒されていると感じるのです。

 

北欧のキャンドル事情

聞いたことがある方も多いかもしれませんが、北欧諸国(フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、アイスランド)では家庭でキャンドルが積極的に使われています。

フィンランドはキャンドルの消費量が世界一とも言われてるんですよ。

 

何でこんなに北欧諸国ではキャンドルが使われているのか。

それは、緯度が高くて日照時間の短い北欧の冬が影響しているようです。

暗くて長い北欧の冬を豊かに過ごすために、温かなキャンドルの炎が心を癒しているのですね。

また、北欧のインテリアは明るいカラーや落ち着いた雰囲気で、冬の暗い気持ちを和ませてくれます。

 

家で過ごす時間が長いからこそ、家の中の居心地を大事にするんですね。

デンマーク語の「居心地がいい時間や空間」を意味する「ヒュッゲ(hygge)」という言葉はかなり話題になりましたよね。

また、有名なワードではありませんが、フィンランド語ではこの快適や心地よいということを「ムカヴァ(mukava)」といいます。

 

北欧ブランドのおすすめキャンドルホルダー3点

キャンドルの魅力が伝わってきたでしょうか。

ではどうやって始めたらいいか。

まずは、キャンドルを買います。

キャンドルをそのまま立てるのでは、危ないですし、なんだか味気ない。

そうです。キャンドルホルダーが要ります。

 

色々なところで売ってますが、キャンドルが生活に溶け込んでいる「北欧ブランド」のものを取り入れるのがおすすめです。

個人的にゴテゴテしたものが好きではないので、シンプルなものを3つ選びました。

①と②は僕が使用しているものです。

 

①イーッタラ(iittala)キビ キャンドルホルダー フロスト

フィンランドのイーッタラ(iittala)のキビ キャンドルホルダーは、シンプルなデザインでカラーバリエーションも豊富。

ちなみに、日本では「イッタラ」と表記されますが、フィンランド語の発音だと「イーッタラ」になります。

iが2つ続くと音を伸ばすのですね。この呼び方してると通に見えます。(笑)

カラーはすごく悩みましたが、フロストにしました。

横から炎は見えませんが、ぼやーっとした感じが絶妙になごみます。

「キビ」はフィンランド語で「石」という意味で、かわいらしい形状ですが安定感があり、飽きの来ないデザインです。

上から見るとこんな感じ。

 

 

②ホルムガード(HOLMEGAARD)ランタン

2つ目は、デンマークのホルムガード(HOLMEGAARD)のランタンです。

ちょっとお値段高めですが、北欧をテーマにしたマーケットで見つけて買ってしまいました。

ガラスの本体に革の持ち手と、デザインがすごく良いですよね。

でもいつか割ってしまいそうなので、持ち手はありますがあんまり持ち運びしません。(笑)

サイズがS・M・Lと3種類あるので、お部屋の置く場所によって選んでみては。

出典:RoyalDesign.com

 

丸窓から炎のゆらめく姿が癒されます。

一つ難点があるとすれば、この丸穴には男性の手だと入らないこと。

お手入れがちょっと大変です。ろうをきれいにするときはぬるめのお湯で溶かしながら綺麗にしてます。(合ってるのかな?)

それでも、余りがあるほどに見栄えが素晴らしい!!

 

③イーッタラ(iittala)カステヘルミ

出典:iittala.jp

カステヘルミはフィンランド語で「露のしずく」という意味。

バードで有名なオイヴァ・トイッカ氏のデザインです。

キビと同じようにカラーバリエーションが豊富で、選ぶのが悩ましい。(笑)

独特のサーフェスは、朝露のように光を拡散させて、きれいな炎のゆらめきが見れます。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

たまには炎を見ながら家で夜を過ごしてみると、きっといつもと違う気分になれるはず。

気軽な気持ちで始めてみましょう。

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