趣味探しのすすめ-一人でできるインドア編-

ライフスタイル
Виктория БородиноваによるPixabayからの画像

何か趣味と呼べるもの、夢中になれるものが欲しい。生きていく上で仕事以外に大事にできるものが欲しい。
スマホゲームやパチンコとかではなくて、健全な、自分の身になる趣味にしたい。

そう思って検索してみたら、趣味がない人の特徴だの心理だのが出てきて、そんなの言われてもっていう感じですよね。笑

夢中になれる趣味が欲しいと思ってる方へ、始めやすくて自分のためになる趣味のすすめをまとめてみました。
趣味って言っても”勉強”になることも入れています。知識欲を満たされるのは立派な趣味です。
始めやすいけど、奥が深い。そんな趣味が1つでもあると生活に張りがでますよね。

趣味って必要?ジャネーの法則とは

そもそものところで趣味って必要でしょうか。

平日の日中仕事して、帰って寝て、また朝会社行って5日間。
土日は疲れてるから買い物してだらだらしながら過ごして2日間。
そして、また月曜日へ。

何か仕事とは別に打ち込めるものがないと、日常は単調に過ぎていきます。

「あーあ、年取ると、1日があっという間に過ぎていくなぁ」と思いますよね?
それ、気のせいではなく<ジャネーの法則>といいます。

<ジャネーの法則>
19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書において紹介された法則。「主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く感じられる」という現象を、心理学的に説明したものです。

例えば、50歳の人間にとって一年の長さは人生の50分の1ほどですが、5歳の人間にとっては5分の1に相当します。つまり、50歳の人にとっての10年間は、5歳の人にとっての一年間にあたり、5歳の人にとっての一日は、50歳の人にとっての10日にあたることとなります。

簡単にまとめると、〈ジャネーの法則〉は「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)」ということ。
生きてきた年数によって一年の相対的な長さがどんどん小さくなることによって、時間が早く感じるというわけです。

出典:https://tenki.jp/suppl/rsakai/2018/11/10/28569.html

子供のころって、時間が経つのが遅く感じましたよね?
それは、毎日が新しい経験の連続だから。

だから、大人になってから時間が長く感じるような充実した時間を過ごすには、刺激やワクワク感のある「新しい経験=趣味の時間を持つこと」が大事といえるのです。

幸福度3年連続世界一位フィンランドの話


Photo by Tapio Haaja on Unsplash

「2018年にフィンランドは世界幸福度ランキングで世界一になりました。」
しかも、翌2019年も同ランキングで2年連続世界一。

さらに2020年3月に発表された同ランキングで、なんと3年連続世界一!!

ちなみに日本は、54位(2018年)→58位(2019年)→62位(2020年)です。
なんなんでしょうね。これは何か秘密がありそう。

そもそもこの幸福度ランキングが何かというと、以下の通り。

幸福度ランキングとは

各国のGDP、社会的支援、健康寿命、人生の選択の自由度、社会的寛容さ、社会の腐敗度といった要素に、国民に今の幸せの評価を聞いた調査、および全項目が最低である架空の国(ディストピア)との比較といったことを元に総合的な幸福度を測っている。

出典:フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか(ポプラ新書)

 

幸福度ランキングの評価の仕方は国民性や文化の違いによっても変わってくるし、個人の考え方や社会環境も大きな部分だと思います。

しかし、フィンランドがこんなにも一位でいるにはいくつか理由があり、
その大きな一つは、仕事以外の時間も大切にしていること。

幸福と趣味との間には深いつながりがあるのです。

自宅でできるインドアな趣味

読書


Photo by Lubos Houska on Pixabay

気軽なものでは読書ですね。
小説、エッセイ、ビジネス、旅行記、、ジャンルは何でも良いですが、あまり読書する習慣がない方はまずは気軽な気持ちで読み進められるものが良いと思います。
徐々に自分の関心を深堀りして色々な本を読んでいきましょう。

ところで、図書館って皆さん日常的に行きますか?行っていないならぜひおすすめします。
本をAmazonや書店などで買ってももちろん良いのですが、図書館を活用しない手はないです。
図書館でぶらぶら過ごすだけでも新たな興味の発見があってすごく刺激を受けます。

 

コーヒー・お茶にこだわる


Photo by Mike Marquez on Unsplash

自宅での読書のお供には飲み物が欠かせません。
インスタントコーヒーやティーバッグでももちろん良いのですが、いつもとはちょっと違って飲み物に力を入れてみると、だいぶ気持ちが変わります。

コーヒーであれば、コーヒー豆を挽いてドリップコーヒーで淹れてみる。
緑茶であれば茶葉で有名な産地(静岡茶、宇治茶、狭山茶、知覧茶)のものを急須で淹れてみる。

それぞれちょっとした道具は必要ですが、そんなに高いものじゃなくて大丈夫です。はまってしまったら、そのうち良いものが欲しくなってくると思いますが。

■ドリップコーヒーを淹れるのに最低限必要なもの
ドリッパー、ペーパーフィルター、コーヒーサーバー、コーヒーミル(粉で買ってくるならなくてもOK)

→KalitaやHARIOのものはリーズナブルでスーパーでも売ってますね。

 

お酒にこだわる


Photo by holdosi on Pixabay

お酒を飲む方ならお酒にもちょっとこだわりを持ってみましょう。
お酒もビール、日本酒、焼酎、ウイスキー、ワインなどなど、種類がたくさんあります。
そして、それぞれとても奥が深い。

別に高い銘柄を買う必要はありません。
まずはそのジャンルの中でもどんな種類があって、どういう特徴の違いがあるのかを調べてみましょう。
その銘柄の生産の背景まで調べると俄然お酒の飲み方が変わってきます。

例)ウイスキー
世界五大ウイスキーというものがあり、アイリッシュ、スコッチ、アメリカ、カナディアン、そしてジャパニーズ。
ウイスキーの生産には莫大な費用と手間、時間がかかります。
戦後不況下で日本発のウイスキーが発展した背景には、「ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝」の絶え間ない情熱があったんですね。
竹鶴政孝をモデルにしたNHK朝ドラの「マッサン」も大変話題になりました。

話すともっと長くなりますが、こうした背景を知って「ニッカウヰスキー余市」を飲むのはまた格別です。

 

インテリアにこだわる


Photo by Hutomo Abrianto on Unsplash

家でのんびり過ごす時間が増えると、家具やインテリアが気になってきます。
読書やコーヒーを飲むソファやサイドテーブルなど、必要なものを見直してみてはいかがでしょうか。

そんな時にも書店や図書館をふらふらしてみて、インテリアの本を読んでみる。
そうすると、どういうテイストの部屋にしたいかが見えてきます。

和、北欧、ヴィンテージ、ナチュラル、シンプル、、、スタイルはたくさん。
まずは小さいインテリア小物だけでも少しずつ買い足していく。
すると、「次はこういうものを置いてみたい」、「いつかはあの名作チェアが欲しい」みたいな感じで、自分の世界が広がっていきます。

スタイルや値段に縛られず、自分の居心地の良さを重視してみて。

 

いつもと違う料理をつくってみる

料理って大事だけど、忙しいと手を抜きがち。
スーパーでお弁当買ったり、ご飯だけ炊いといてレトルトカレーとか、僕もよくやりました。笑

レシピ本とか、レシピ動画とかたくさんあるけど、ちょっと面倒なんですよね。
もちろんはまっていったらそれも苦にならずいろいろなものが作れると思うのですが。

なので、取り掛かりとして、「アウトドア料理を家でやってみる」のはいかがでしょう。
アウトドアでの調理を想定した料理なので比較的簡単です。(もちろん手の込んだものもありますが)

①メスティンを使った調理
スウェーデンのアウトドアブランド・トランギア(trangia)が販売する「メスティン」というクッカーが実は数年前から日本で人気になっています。(海外ではそんなに。。)

何が人気かというと、一つはその安さ。ノーマルサイズで1600円、ラージサイズで2500円。
もう一つはこのクッカーだけで、炊く、煮る、蒸す、炒める、燻すといった調理ができる万能クッカーであることです。(燻すは別売り品が必要です。)

 

メスティンの調理方法に困ったらこんなレシピ集もあります!

 

最後に

まだまだ紹介したい趣味はあるのですが、今日はこのあたりにして。

随時、記事は更新していきます。

普段の生活の中に、ちょっとした新しいもの、こだわりのものを入れてみると気分も豊かになってきます。

ちょっとでも気になったものがあれば取り入れてみればいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました