SOTOのフィールドホッパー(マットブラック)が渋い

SOTOフィールドホッパー CAMPING

ソロテーブルの定番でもある、SOTOのフィールドホッパー。

4月にプレミアムディーラー限定カラーマットブラックが出たので、買ってみました。

改めて、、やっぱり本当に名品。使いやすいですよね。

ソロテーブル普段使わない人も、ぜひ見てみてほしい逸品です。

SOTOフィールドホッパー マットブラック

今回のプレミアムディーラー限定モデル、僕はWILD-1で買ってきました。

「プレミアムディーラー」ってなんか本当に厳選された店という印象ですが、HP見たらけっこうありました。笑

プレミアムディーラー SOTO HP

もうこれほぼ全部じゃないですかね。

 

でも、なくなり次第終了なので、お店で見つけたらチェックしてみてください。

これは一家に一つあっていいやつです。

 

メイン素材はアルミ。通常はシルバーですが、箱からもうマットブラック。

この表面だと、ちょっと脂っぽい指で触ると指紋残りそう。

 

でもいいんです。かっこいいので。

 

登山でもソロキャンプでも、やっぱりローテーブルが一つあると良いですよね。

自分だけのパーソナルスペースが広がる感じがすごい好きです。

SOTOフィールドホッパー

SOTOフィールドホッパーここが良い。

さっそく開けてみると、専用の袋に入っています。

重量は395gものすごく軽いっていうわけでもないけど、まあ普通に軽いですね。

折りたたむとここまでコンパクトになって、広げるとA4サイズの大きさ。

一人でコーヒー飲んだり、ちょっとした調理をするには十分な大きさだと思います。

 

▼広げるとこう

SOTOフィールドホッパー

両サイドには転落防止の加工がされていて、不意の落下を抑えてくれます。

高さはまあ、胡坐(あぐら)にちょうどいいくらいですかね。

ヘリノックスとかだと、ちょっとかがまないといけないので、若干きついかもしれません。

 

▼たたむとこう

SOTOフィールドホッパー

 

この機構、本当によく思いつきますよね。

どういう発想をしたらこういうギミックが思いつくのでしょうか。

脚にテンションがかかりつつ、収納されているので、開くときは「パッと」飛び出す感じです。

なので、たたんだ状態のときは、専用の袋に入れるか輪ゴムとかで止めておく必要があります。

 

A4半分のサイズであれば、バックパックにざすっとすぐ入れられるし、気軽に持ち出せます。

テン場やキャンプ場でもフラットなスペースがすぐにつくれるし、テント内でもくつろぐときに活躍してくれますね。

最近は登山やキャンプも人気で、テーブルがある場所もすぐ埋まってたりするので、これがあるとかなり便利です。

 

さっそく曇天の中、山でココアを飲んできました。

SOTOフィールドホッパー

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