アウトドア・山道具は防災に最適!使える山道具リストを一挙公開。

山道具 防災 アウトドア

こんにちは。ハルです。

今年も各地で大雨や洪水が起きていて、特にこの前の九州豪雨はひどい被害でした。

そんな状況を見て、先日以下のツイートをしました。

趣味で登山やアウトドアをする方なら、けっこう納得できるのではないでしょうか。

登山用品は、過酷な環境で生活していくための装備を備えています。

ですので、結論から言うと、

洪水や地震などの災害に見舞われたときにも、山道具は命を守る道具になってくれます。

普段からちゃんと準備をして、

バックパック1つにパッキングしていれば、

いざというときにもすぐに持ち出すことができます。

アウトドアが趣味の方も、そうではない方も、

自分や家族の命を守るために、ぜひ身の回りの道具を見直してみてください。

山道具は防災に最適

山道具 防災

山道具ってどういうものでしょう。

 

一言でいえば、

「山で歩くとき、過ごすときに身を守る道具」

ということです。

 

わかりやすいもので言えば、「食料や水」

雨が降ってきたときは「雨具」が必要ですし、

寒くなったら「防寒具」も欲しい。

温かいものが食べたければ、「ガスバーナーとクッカー」で調理したい。

山で一泊しようと思ったら、「テント」「寝袋」「マット」がなければいけません。

 

どうでしょう。

これだけあったら、どんな状況でもとりあえず生きていけそうですよね。

 

言い換えると、

山じゃなくても過酷な状況で生きていくために必要な道具なんです。

 

つまり登山用品は、

いざというときの防災に最適な道具です。

使えるアイテムリストを公開

山道具 防災

山道具の種類はそれなりにたくさんあります。

順不同で紹介していくとややこしくなるので、

わかりやすく、「衣・食・住」に分けて見ていきましょう。

衣 -着るもの

山道具 防災

着替え(下着、ベースレイヤー)
レインウェア
☑防寒具(ライトダウンなど)
☑タオル・手ぬぐい
☑手袋
☑靴下
☑キャップ

着替えやレインウェアは常にバッグの中に用意しておきましょう。

登山で怖いことといえば、「滑落」や「落石」などいろいろありますが、

意外に見落としがちなのが、「低体温症」

 

これはマジで怖いです。

雨に打たれて、衣類が濡れたまま身動きができなくなってしまったら簡単になります。

だから、レインウェアは必須。

着替えも防水のスタッフバッグに入れて濡れないようにしておきましょう。

 

これは災害時でも確実に役立ちます。

食 -食べるもの、調理道具

山道具 防災

☑クッカー
☑バーナー
☑ガス缶
☑ライター
☑カトラリー
☑シェラカップ
☑コップ
☑水筒(保温性能あり)
プラティパスの給水用ボトル
携帯浄水器
☑フリーズドライ(ご飯やみそ汁など)
☑補給食(ナッツ類、エナジーバー、飴など)
☑コーヒーセット

「食料と水」は生きていく上で、なくてはなりません。

賞味期限の長い「フリーズドライや補給食」は常に用意しておきましょう。

「バーナーとガス缶」があれば、温かい食事も用意できますね。

 

見落としがちなのが、水を何で汲むかということ。

普通のペットボトルは500mlしか入らないし、

2Lのペットボトルはかさ張ります。

そんなときに便利なのが、「プラティパスの給水用ボトル」

使わないときは小さく折りたたむことができ、MAXで2Lの容量が入ります。

 




そして、水関連でもう一つご紹介したいのが、「携帯浄水器」

携帯浄水器があれば、川の水からでも安全な飲料水を手に入れることができます。

コンパクトで持ち運びのしやすい「BeFree ボトル」が使いやすいと思います。




山で使えるコンパクトなケトルはこちらの記事で紹介しています。

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住 -過ごすもの、寝るもの

山道具 防災

☑テント
☑シュラフ(寝袋)
☑シュラフカバー
☑マット(エアー・クローズドセル)
☑ツェルト
☑ヘッドライト
LEDランタン
☑ローテーブル
☑携帯トイレ

「テント」「シュラフ(寝袋)」「マット」は快適に寝るための三種の神器ですね。

ここで特に紹介したいのは、「LEDランタン」

ソーラー充電のLEDランタン「キャリー・ザ・サン」(前の名前:ソーラーパフ)。

太陽光で充電できて十分な明るさがある上に、さらに素晴らしいのはそのコンパクトさ

わずか86gで折りたたんで収納することができます。

・点灯時間:10時間(強)、42時間(中)、72時間(弱)
・充電時間:7-9時間

その他 -身を守るために必要なもの

山道具 防災

☑ファーストエイドキット
(消毒液、絆創膏、ガーゼ、テーピング、エマージェンシーシート
☑コンパス
☑ヘルメット
☑ティッシュ・トイレットペーパー
☑ナイフ・マルチツール
☑折りたたみ傘
日帰りでも必ず持っていなければいけないのは、「ファーストエイドキット」

中でも、「エマージェンシーシート」は必ず用意しておきましょう。

アルミでできたシートで、非常にコンパクトに収納ができます。

風を遮って、しかも保温性があるので、いざというときにかならず重宝します。

 

ナイフと折りたたみ傘はこちらの記事をどうぞ

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登山を趣味にして山道具を備えよう!

内向型の適応障害
いかがでしたでしょうか。

今回紹介したものの何が素晴らしいかというと、

登山という「趣味」と「防災」の道具が兼用できるという点です。

使わないときはバックパックに入れて保管しておけば、

いざというときそのまま持ち運べて避難することができます。

近年、温暖化で豪雨災害のリスクはますます増えていきますし、

日本はいつ地震が起きるかわかりません。

自分の命、家族の命を守るためにベストな準備をしておきましょう!
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