話題のシューズブランド Vivobarefoot(ビボベアフット)を体験レビュー

Vivobarefoot アウトドア

Vivobarefoot(ビボベアフット)体験レビュー

VIVO出典:Vivobarefoot Japan HP

2020年日本上陸の話題のシューズブランド。

Vivobarefoot(ヴィヴォベアフット)。
(公式はビボかもしれない)

結論から言うと、すごく面白くて良いシューズです。

 

最近は、一時期よりもベアフット(=裸足)の話題が落ち着いてきていた印象ですが、

2020年、またここで大きな盛上がりを見せるのではないかと思っています。

その中心となるのが間違いなく、このVivobarefoot。

 

トレランシューズのブランド紹介(2020年版)の記事でも紹介しました。

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今回は、このVivobarefootを早速お店で履いてきたので、

その体験レビューを書いていきます。

Vivobarefootとは

Vivobarefoot出典:Vivobarefoot Japan 公式facebookより

Vivobarefootは1997年にイギリスで誕生したブランドで、

そのブランド名の通りベアフット(=裸足)を追求したシューズを生み出しているブランドです。

 

書籍「Born to Run」※が発売され、ワラーチやベアフットブームが起きたのが、2009年ごろから。

※「Born to Run」・・・
アメリカの作家でジャーナリストのクリストファーマクドゥーガルの書籍。
メキシコの山岳民族・タラウラマ族とのウルトラレースの話。
ベアフット(=裸足)でのランニングが注目される大きなきっかけとなりました。



そう考えると、Vivobarefootはそれよりもはるか前から、

いち早く裸足に着目していたことがわかります。

Vivobarefootの特徴

Vivobarefootの特徴は3つです。

①幅広のつま先

②薄いソール

③柔らかいシューズ

 

人間本来の足の感覚を呼び起こすために、限りなくシンプルな構造になっており、

足先の指が開く感覚を大事にしています。

詳しい話は、次の体験レビューで説明しましょう。

Vivobarefoot体験レビュー

Vivobarefootは、「アウトドア」「アクティブ」「エブリデイ」の3カテゴリーで展開しています。

今回履いたのは、

アウトドアモデルの「プライマストレイル FG」と「プライマストレイル SG」。

この2つの大きな違いはソールのグリップ力です。

■FG・・・

ファームグラウンドアウトソール。
地面が濡れていても乾いていても、もちろん岩場にも対応します。

Vivobarefoot
出典:Vivobarefoot Japan HP

■SG・・・

ソフトグラウンドアウトソール。
5mm厚のトレッド(凹凸)を配置し、ぬかるみや砂礫で滑りやすい路面でも優れたグリップ力を発揮します。

vivobarefoot-2
出典:Vivobarefoot Japan HP

足を入れた感覚

Vivobarefoot
出典:Vivobarefoot Japan HP

履いてすぐに感じたのは、ソールの薄さ

ダイレクトに地面を感じるような感覚です。

足幅はやや広めですが、甲高は低め。

足の甲をきゅっと締め付けられる感覚があります。

甲高が高い人は注意が必要です。

 

靴ひもはサロモンと同じような「クイックシューレース」システム。

ここは少し固くて引きづらいかなぁという印象を受けました。

 

感触が良かったのが、やはり足の指先の開き方。

一般的な靴はどうしても足先が細いので、端の小指や親指が中に曲がってしまっていませんか?

人間の本来の足の指は、しっかり開いて地面をつかむもの。

この感覚が得られるシューズは魅力的です。

Vivobarefoot
出典:Vivobarefoot Japan HP

 

履いて歩いてみた印象

Vivobarefoot
出典:Vivobarefoot Japan HP

まず感じたのはダイレクトな地面の感覚。

そして、シューズ自体の柔らかさです。

足裏に吸い付くように、柔軟に適応してくれます。

 

また、ゼロドロップ(ソールのつま先とかかとの厚みの差が0mm)のため、

身体のバランスが自然に保たれている感覚があります。

これは、ALTRA(アルトラ)のシューズと同じ感じです。

 

そして、公式HPではあまり紹介されてませんが、

個人的には、インソールが絶妙な厚み・固さで秀逸だなと感じました。

この感覚はぜひ直接お確かめください。

注意点

注意

Vivobarefootは裸足感覚を得られるシューズで非常に好印象ですが、

注意点を1つ挙げるならば、

「いきなりこれで走るのはケガしそう」ということですね。

 

薄いソールでダイレクトな感覚は楽しいのですが、

本気でトレイルを走ったら、おそらく膝やふくらはぎをケガすると思います。

 

僕も昔、

ニューバランスのベアフット系シューズのMT-10というモデルでがっつり走ったら、膝をケガしました。笑



 おすすめは散歩や普段の生活から使い始めて、徐々にトレイルで慣れていくと良いと思います。

 

購入方法

店

気になる購入方法を記載しておきます。

ブランド直販サイト

ブランドHPはこちら。

ベアフットに関する情報も掲載されていて、読み応えありです。

Vivobarefoot Japan OFFICIAL
足があるがまま自然に動けるシューズブラント Vivobarefoot (ビボベアフット) 日本公式サイト

全国の取扱店

■東京都

・MOONLIGHTGEAR

・STRIDE LAB

・LIVING DEAD AID BY ANSWER 4

■山梨県

・SUNDAY

・TODAY RUNNING COMPANY 道がまっすぐ

■愛知県

・OUTDOOR SPECIALITY MOOSE

■奈良県

・YOSEMITE

■大阪府

・MOONLIGHTGEAR 大阪店

■兵庫県

・SKY HIGH MOUNTAIN WORKS

■福岡県

・STRIDE LAB 福岡店

最後に

Vivobarefoot
出典:Vivobarefoot Japan HP

結論、Vivobarefootの裸足感覚はすごく良かったです。

一足持っておいて普段の生活から、身体を本来の姿に呼び起こしたいです。

 

ネックとなるのは「値段」と、「足に合うか」という点になるかと思いますが、

個人的には実際に店頭で試してみることをおすすめします。

(ちなみにAmazonに出てるのは並行輸入か非正規なのでやめといた方がいいです。値段も普通より高くなってます。)

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