トレラン初心者のための始め方 装備は?お金かかるの?

アウトドア

最近ランニングが趣味になってるんだけど、

山を走るトレラン(トレイルランニング)っていうのが楽しそう。

 

でも、どうやって始めるのか全然わからないし、装備も何を揃えればいいんだろう。。

お金かかるんでしょ?

こういった疑問に答えます。

 

本記事のテーマ

「トレラン初心者のための始め方 装備は?お金かかるの?」

結論から言うと、

今持っているものを使えばそんなにお金かけなくてもとりあえず始められます。

 

ちなみに僕の自己紹介をすると、

✓トレランを始めたのが2012年なので、トレラン歴は約8年
✓毎年、UTMFなどのロングレースからショートレースまで幅広く出てます。
✓たまーに、表彰台に上がることもあったりします。

なので、トップ選手というわけではないですが、それなりに参考にはなるんじゃないかなと思います。

 

それでは詳しく見ていきましょう。

はじめに必要な道具

トレイルランニング

よくこういうトレラン初心者向けの情報だと、

はじめに「専用のシューズ買いましょう!」「専用のバッグ買いましょう!」

とか言うのですが、

 

冷静に考えてみると、「それ初めから買う必要ありますか?」って思います。

アウトドア用品ってやっぱり一般的な相場よりも高いんですよね。

買ってみたものの全然続かなかったら、すごく勿体ないですよね。

道具は元々持っているものでけっこう代用ききます。

 

リスト化してみました。

【はじめに必要な道具リスト】
※ただし、天気は晴天で、行くトレイルは初心者向けの登山道まで!

①シューズ:登山靴か、なければ運動靴でいいです。

②ウェア:普通のスポーツウェアでいいです。Tシャツ・パンツだけではなく、必ず防風性のあるジャケットは持っておきましょう。

③バッグ:普段のデイパックでいいです。

④スマートフォン:今や必須です。万が一のときに助けを呼べるし、山地図アプリもあるので、ダウンロードしておきましょう。

⑤レインウェア:カッパでいいです。なければワークマンへ。

⑥ファーストエイドキット:家にある絆創膏・マキロン等をジップロックに入れましょう。

⑦ライト:うちにある懐中電灯でいいです。

⑧食料・水:※絶対に必須です。コンビニで好きなもの買ってください。

これで行けます!

だいたい家にありますよね?

その後揃えていきたい道具

トレイルランニング

はじめは前述の道具でとりあえず行けます。

ただし、速く走ったり、行動時間が長くなってくるとやっぱり不満が出てきます。

そしたら、必要なものを随時買い足していきましょう。

シューズ選びについてはこちらの記事をご覧ください。

トレランシューズのおすすめ・選び方 2021年最新版
トレランシューズのおすすめ・選び方 2021年最新版 を解説します。 主に、最近トレランを始めた方や、オールラウンド向けのトレランシューズを探している方におすすめの記事です。 現在日本で発売しているトレイルシューズブランドはほぼ網羅しているので、トレランシューズのトレンドもチェックできます。

 

例えば、自分だったらこんな風に不満を感じて、この順に道具を揃えていきます。

①トレランシューズ
やっぱり山用の靴じゃないと走りづらいし滑るし危ない。
・踏ん張るたびに疲れる。

②バッグ
普通のリュックは走るとやっぱり揺れる。
・水飲むのにいちいちバッグを下ろさないといけないのは面倒くさい。

③ウェア・レインウェア
・もう少し動きやすくて、カッコいいウェアを着たい。
・カッパはめちゃくちゃ暑い。急な雨にも素早く対応でき、透湿性が高いものが良い。

④地図とコンパス
・紙地図派なので、初めていくところは紙の地図を買う。スマホのバッテリーが切れても安心。

⑤その他
・重かったり、かさ張るものは軽量コンパクトな専用のものに徐々に買い足していこう。
・行動を記録するアウトドア用の時計が欲しい。(高いけど)

 

道具の買い替えをするときにはアウトドア専門の買取業者もあったりします。

【GEAR HACK】アウトドア用品買取の評判 →選択肢としてはありです。
当記事では、アウトドア専門の買取サイト「GEAR HACK」について、評判や他社との比較と合わせて解説します。 アウトドアの趣味を持つと自ずと道具が増えてしまいます。 GEAR HACKはアウトドアに特化した事業者で、手間も少ないですし選択肢としてありですね。

気を付けたいこと

トレイルランニング

ひとまず道具をバッグに詰めて、トレイルに行ける状態になりました。

・・・えっーと、

・どこ行こう?

・何か注意点とかは?

みたいな疑問が浮かんでくると思うので、ここを解説していきましょう!

どこのトレイルに行けばいいか

登山やトレランの経験豊富な人と一緒に行かない限りは、いきなり本格的な登山道に行ってはいけません。

はじめの装備ではまだ不十分なので、ステップアップしていきましょう。

まず行くのはこの2つかなと思います。

ここであればまわりに人もいて、いざというときも安心です。

・自然公園
└ちょっとした遊歩道がある自然公園。

・観光地になっている低山
「場所 登山 初心者」とかで検索すれば、日帰りで行ける低山の情報が出てきます。
関東近郊でいえば、高尾山(東京)や日和田山(埼玉県)などですね。

※当然まわりに人がいます。
登山者の迷惑にならないように、基本歩きで、人がいないときだけ走ってみましょう。

マナーについて

はっきり言っておくと、トレイルランナーのマナーは問題になっています。

速いスピードで登山者とすれ違ったり、無理に追い越しをしたり、

そりゃ、まわりから見たら迷惑だし、嫌われますよね?

 

だから、トレイルランをするのであれば、マナーについては十分意識しましょう。

具体的には、

すれ違うときは止まって、登山者優先。

・追い越しをしない。

驚かさないように、事前に声をかける。
(シャイで声かけるのが苦手ならクマ鈴を付けておきましょう)

・植生保護の観点から、トレイルを外れない

 

個人的に僕が強く思うのは、

「そもそも走る場所・時間を考えましょう」ということです。

前述の高尾山も本当に走ろうと思ったらお勧めしません。

計画・身を守る準備

トレイルランニング

「ランニング」と「トレイルランニング」の最も違うところは、「街を走る」「山を走るか」ということです。

つまり、山で困ったときに助けてくれる人は基本的にいないと思っていなければいけません。

 

だから、本格的に山に行くようになったら、相応の「計画」と「準備」をしておきましょう。

計画

山に走りに行くときはまず計画を立てましょう。

地図であらかじめコースの全体図を把握。

└予定通りにいかなかったら、途中でルート変更してエスケープする判断も必要です。

・ルートの歩行時間を調べておき、想定タイムを出しておく。

苦しくなったら歩いて、いつでも下山できる体力を温存。

家族にどこに行くか、帰宅予定時間を伝えておく。

準備

「怪我をして動けなくなった」という最悪のシチュエーションを考えておきましょう。

応急処置をして、下山ルートを考え、食料・水を確保、日が暮れる想定もしなければいけません。

・そもそも体調を万全に。

食料、水は多すぎるくらいを用意。

・スマホの予備バッテリーを持つ。

非常時の装備は削ってはいけない。
└ファーストエイドキット、防寒具、レインウェア、ヘッドライト

まずは気軽に走ってみましょう

内向型の営業

なんやかんや言ってきましたが、ちゃんと準備すれば安全に楽しむことができます!

まずは、気軽に近くの公園や緑地を走ってみましょう!

 

やっぱり、自然のある道を走ることは気持ちいいですね。

ロードを走るのとはまた別の世界を発見できると思いますよ!

 

ちょっと長くなってしまったので、当記事はここまで。

この後も、「おすすめのトレランショップは?」とか「トレイルレースとは?」みたいな記事も追加していきたいと思います。

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